2017.09.11イベント
9月10日(日)、GWのRWC2019委員4名が、横浜のYC&ACを訪問し、総支配人のErol Miftahittin氏と面談し、2019年にGWとして海外からのラグビーファンとのフレンドリーマッチ及び関連イベントを開催したいと考えている旨を説明し、グランドを使用させてもらえないかとの申し入れを行いました。まだ、時期が少し先であることと、YC&Aには同様の申し出が既に複数持ち込まれていることから、先方にて検討、相談して頂くことで昨日の面談は終えました。YC&ACは明治元年創立の伝統あるクラブであり、グランド、クラブハウス、各種設備は素晴らしく、また、ラグビー以外にもスポーツ振興に熱心なことで知られています。どのような形であれ、YC&ACと今後GWが友好的な関係を構築してゆければと思っています。今回の面談は南アフリカ共和国、ラグビー親善大使であるUlrich Kulz氏の仲介で実現したものです。Ulrichさん、いつもありがとうございます!
赤いシャツがUlrick氏、その左隣の人(写真中央)がErol Miftahittin氏。GWは右端が1986年卒佐野、左端から1986年卒蓮井、1985年卒阿部、1984年卒永田(敬称略)です。
グランドの視察も行いました。
RWC2019に向けて、GWは動き出しています! 今後ともご注目下さい。
(1986年卒 蓮井賢治)
COPYRIGHT © 2017 ALL RIGHTS RESERVED.