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Events イベント報告

GW史上最高の思い出、学生部員からのメッセージを掲載します

○セブンス
私が1年間GWラグビークラブで活動して最高だったなと思う瞬間は昨年6月に行われたセブンスです。まだ入部してから数ヶ月しか経っていませんでしたが秋大よりも一足先にGWというチームで戦う楽しさを味わうことができました。留学生でキャプテンを務めたリアムくん筆頭に優勝を勝ち取ることができました。やはり優勝というものは気持ちが良いものです。現在コロナウイルスの影響で今後どうなっていくか掴めない状況ですが、今シーズンも試合ができるならラグビーを思いっきり楽しんで、結果的に勝ちを重ねられたらいいなと思います。(2年高橋雄大)
○セブンス②
セブンスの試合が最高の思い出です。なぜなら留学生のリアムが試合で大活躍してくれたおかげと1年間の練習の結果、見事優勝することが出来たからです。この日は天気も良くチームのみんなもいつもより明るく試合をしているように感じました。1試合勝つごとに感動し、みんなで喜ぶことが出来たので一体感を凄く感じました。優勝した時には今年は絶対秋のシーズンも優勝できると思い、より一層GWが好きになりました。留学生との活動の中で結果を出せたのも嬉しく、一生忘れない日になりました。(3年 マネージャー)
○菅平合宿
自分が一番印象に残ってるのは菅平合宿です。GWの菅平合宿は高校の菅平合宿とは違って雁字搦めにラグビーをするのではなく、楽しみつつかつ練習する時は真面目に練習する形なので、9泊10日の合宿もあっという間に感じます。途中でオフ日があり、そこでは同じ部屋のメンバー達と自分たちで計画を立てて好きな所へ遠出し、より絆を深めることもできます。合宿最後の夜は盛大に盛り上がり、今まで経験したことのない楽しさを体験しました。高校の頃、菅平合宿は大嫌いでしたが、GWの菅平合宿を経験した後はこの合宿が楽しみで仕方ないです。(2年 小倉結太)
○2018最後の試合
私がGWに入って1番最高だったのは秋のシーズンの最後の試合です。GWはあと少しで優勝できるというところまで来ていました。私はサークルに入ってから優勝を目指しマネージャーの仕事をやって来ました。そしてシーズンが始まってからは絶対優勝できると信じて練習と1回1回の試合に取り組んできました。結果はあと一歩のところで優勝できずとても悔しかったですが、今まで練習したことや楽しかったことを思い出して感動し、4年生との最後の試合なので感謝や寂しさでないてしまいました。優勝は出来ませんでしたが、この日が1番最高の思い出です。(3年 井原沙羅)
○GW愛
ラグビーで培った仲はいついかなる時でも発揮されています。オフもまた仲間と過ごす最高の瞬間です。同期数人で集まることだけでなく、同期全員で集まることも多々あります!飲み会やカラオケをはじめ、お泊まり会や弾丸熱海旅行と楽しいことで日々をすごしています。時には学年を越えた3年生とのスキー旅行もあってとても楽しかったです。ただやはりオフ期間はラグビーが恋しくなるので、プレイヤーで集まって公園でラグビーをしています笑
大学4年間でこの恵まれた仲間たちと同じ時間を過ごせる日々が最高に幸せです。(2年 プレーヤー)

私がGWラグビークラブに入って思った事はとても仲が良いという事です。GWのマネージャーになって、最初は皆学校も違いとても不安でした。ですが、練習していくうちに、先輩方や同期の優しさに助けられ、楽しみながらGWというチームのマネージャーとして共に戦うことができたと思います。さらに、日本戦をGWの皆で観戦したり、1.2年でスノボ合宿に行ったり、オフ期間では同期で花火大会に行ったり、旅行に行ったり、遊びに行ったり、先輩のマネージャーが食事に誘ってくださったり、とても充実した1年間だったなと思います。練習や試合をしている時だけでなく、オフ期間やプライベートも含め、最高だったなと思う瞬間はいくつもありました。コロナウイルスの影響による不安もまだ続きますが、練習再開後も、仲間と共に楽しみながらお互い助け合い、目標である日本一に向かっていければなと思います。(2年 浅賀優希)

 

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